06.芸術一夜

2009年9月16日 (水)

和の煌めきと古武道

みなさま、しばしご無沙汰しておりました。


私にとって、おかやま国際音楽祭の準備は何度にも渡る念入り?なものになっているため、
相変わらず?!、基本凄まじい?!毎日を突破しているMAKIでございますが、、、

そんな合間を縫っても、ぜひ鑑賞しておきたかったコンサートが二夜連続あり、訪れておりました。


1つは、仲村映美さんというパワフルな女性が満を持して立ち上げた、和の心を今の日本に浸透させたいというコンセプトが一貫している、響和堂の初プロデュース公演“和の煌めき”(於:日本橋劇場)

チラシ表紙に、鳥居礼さんの絵画が飾られ、出演者も、
琵琶の塩高さん、和太鼓の壱太郎さん、尺八は、私にとってフレッシュ?な中村くん、箏は玲璃ちゃん(宝な奥様!)などなど、、さらには、我らの(笑)URANUSの二人。

曲目も古典から現代、編成も様々なタイプがあり、それに映像と照明が絡むという、現代のお客様が舞台鑑賞に欲するいろんな要素が詰まっていたライブでした。

ちなみに、私この日は珍しく着物で出かけておりました。
現在手元に写真がございませんが、またゆくゆくアップいたします。


そしてその翌日は、浜離宮朝日ホールに出向き、前々から一度聴きたかった古武道を鑑賞。
藤原道山くん(尺八)と、妹尾さん(Piano)、古澤さん(Cello)という、code"M"的にも存在する楽器編成。
みなさん、本当に個人としてもあらゆる方面にご活躍のスーパーユニットが繰り広げる音楽に前から大変興味がありました。
今回は6月の美宇宙の響宴をお誘いしたところ、道山くんから案内を頂いたのが、当夜の公演。しかもこの日は追加公演日。
さらには、月、火という主催日で両日完売なんて、凄いです。

遡ること20年近く前になってきましたが(怖!)、私と道山君は同級生!でして、そもそも私が邦楽器に興味を持つきっかけとなったのが、彼の音、人柄、音楽性でした。
なので、学園祭などでは、竹取物語を題材にした音楽劇なんてのにも挑戦し、その時団体名でつけたのが、

"M"

、、、そしてこれが、そのままcode"M"の前身となったわけで、code"M"のレパートリーの1つとしても、古典文学を音楽で展開する形、紫炎〜源氏物語〜(2001年から継続公演)が誕生したわけです。


また上記、響和堂の仲村さんも、邦楽をプロデュースしようと発起されて最初にコンサートに訪れたのが、偶然、code"M"の紫炎〜源氏物語〜(2008.4トモノホール)だったとのこと。


僅かでも歩みが前に進んでいると実感するのは、過去の点と点、線と線がつながるときだな〜と思うこの頃です。

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2009年7月 5日 (日)

ホンモノの輝き。

最近は、いろんな場所に足繁く出かけ、唯一の光を放っている生の音楽、最高のプレイヤーの演奏に浸ってます。私も目指せ、この境地!です。


一人目は、ショパンコンクール入賞後、さらにその音の領域を深め、まるでピアノであって、オーケストラのような響きを放つ宮谷理香さんの演奏を拝聴。ずっとどんな音なのか、音楽なのか、とても気になっていたので、五感全てで堪能させていただきました!そこはかとなく美しく繊細な音が天上から降りてきたかと思うと、気丈で全く太刀打ち出来ない剣を振るわれているような強音になったり、触れ幅の広い、その世界にのめり込ませてもらえる、素晴らしい演奏でした。そして演奏している表情も全曲通してほんとに魅力的で、同性ながら、理香さん魔術に翻弄されてしまいました(笑)

そして、それから数日置かずして訪れたジャズカルテット。このバンドのリーダーはもうすぐ80歳!というベースの金井英人さん、思わず年齢を書いてしまいましたが、全くそんなこと音楽に関係ありませんでした。関係あったとするならば、何かが乗り移ってるんじゃないか?と思えるオーラを放っているところでしょうか?(笑)想像以上にクールでシュールでタフでキュートな演奏&パフォーマンス!!
これを聞いてると、自らで作った閉塞感という檻?を、金井さんのように破り、脱け出すことができる日が来るのか?という問いが私の中で生まれました。でも、いつかは壊して、抜け出したいです。そしてきっとそれはあと数十年はかかることなんだろうと。またそれを壊していく人生自体にきっと魅力があるんだと思えます。


で、今週末はというと、先日の美宇宙の響宴にご来場頂いた(感激でした)バイオリニスト:中西俊博さんのリーダーズ・ライブを拝聴しに中目黒のカフェへ。
かなり簡潔すぎますが、まさにやり切られてしまった、スゴイライブ!、でした。中西さんは私が説明するまでもなく、バイオリン奏者&作曲家、また常に先駆的な取組みを続けているこの世界の第一人者の方ですが、現状を維持しようなんてちっとも思っていらっしゃらず、常に自分にとって面白い事はなんなのか?を追っていらっしゃる好奇心に満ちてて、それがそのまま音楽になっていると感じます。静かな音、不規則に進むフレーズにすら、独特の音の勢いがあるのです。特に即興というのは偶発性また新たな発見を楽しむものですが、中西さんほど長年の歴史とまた頻繁なライブがある生活の中で、その即興性が楽しいと思わせてくれる音楽を持続されてるなんて、もはやこれまた神の領域(笑)

そしてもうひとつ、特筆しておきたいことは、code"M"はアネゴな私とみんなとの間に、多少!の年齢差(笑)がありますが、中西さん、また前述の金井さんに至っては、30歳〜50歳くらい若いプレイヤーとアンサンブルしているわけで、さらにはそこで生まれ、誘発しあってる共鳴がもうそれはそれは絶妙!で、私も70歳くらいで20歳のプレイヤーと共演したい!!という野望が沸いてきて、今から意気揚々です(笑)

上記3人の方はそれぞれ経歴、また活躍されてる音楽フィールドこそ違いますが、みなさんその過程においてストイックに激しく自分と向き合って、それを舞台ではこれでもかってくらい、解き放たれてるんですよね。またその光景が美しい!
最近鑑賞時の自分の癖に気付いたんですが、スゴイ音楽を聴くと、身体が揺れるだけでなく、口角が上がる?というか表情が弛むというか、なんだか無性に楽しく、笑いたくなってくるんです。。。スゴイですね、音楽の持つパワー。それを奏でるスゴ腕&完成豊かなプレイヤー。
皆さんのライブを聴いて、まだまだ現状の自分にはこれが足りない、あれが足りないとアナリーゼし、もっともっといろんなものを吸収して肉付けしたいと思いました。海の向こう、夏なのに8度!の世界では中井王子が音楽を通しての異文化交流に、また新たな視点&発見&喜びを感じているようで、、、、、。

時間は絶えず流れていきますが、一瞬一瞬大事に自分と向き合っていかないと!です。


上記お三方のウェブサイトは、コチラより。

ピアニスト:宮谷理香さん


ベーシスト:金井英人さん


バイオリニスト&作曲家:中西俊博さん

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2009年6月 3日 (水)

アート三昧でした。

先週もかなり多忙を極めていたような気がしてますが、、、その中でも欠かさなかった(笑)アート三昧リポです。


素晴らしいアーティストの世界を私からも少しご紹介できたらと。。。


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まずは、私のブログ!に度々登場の河合敦里さんが出展されていた、アクセサリー作家さん8人が集結?されたアーティスト展。表参道の北川画廊さんで開催されていました。私が訪れたのは開催期の半ば、すでにかなり売れ筋&お得なアクセサリーは売れてしまっていたようで次回への反省となりましたが(笑)、その中で目に飛び込んで来た、ガラスの靴ならぬ、陶磁器の靴(スプーンを中に置けるのです!)。河合さんのチャイナ・ペインティングが施されているこの作品に、一目惚れし、時既に遅し?で売約済みだったところ、再度無理を言って追加オーダー可能にして頂きました♪Photo

今から我家へのお嫁入りが楽しみな一品です。

そして、今度は乃木坂に移動、富士フィルムフォトサロンにて行なわれいた、福原美那枝さんの写真展へ。春夏秋冬をテーマに日本の四季が鮮やかに光を帯びて佇む光景。。。私達はこんなに美しい場所に存在できている。。。数十点の写真に、偽りのない豊かな色合い、凛とした大地の逞しさを感じ、見ているだけで温かく、幸せな気持ちに浸れました。一緒に付き合ってくれた制作のまんじ女史と私では見る視点、お気に入りの1枚が違うことも、かなりツボでした(笑)
写真家としての10何年のキャリアを持つ福原さんは現在80代半ばを迎えられていますが、姿勢も大変お美しく、今でも機材を担いで自然の中に入って行かれるとか、、。資生堂の社長であった旦那様の趣味を受け継ぐ?形で70代になってから始めたそうですが、撮影行程について熱く語られる姿に感動し、『貴女はまだまだお若いのだから、その明るく前向きな姿勢で周囲の人の理解を得て進めるなら、この先もっと活動の場が広がっていくはず』と仰って頂けた事に、最大の勇気を頂きました。頑張らないと!


そして先日日曜日もほぼ徹夜明け?の身体ながら、ピラティスモトコ先生からお薦め頂いていた書家の久保田直樹さん(雅号 吟水さん)の展覧会を鑑賞に。
これまた、『書』というのは、アートとしての強い存在感と、精神性に突き刺さる威力を発揮していて、ズシリと響くものをお腹に頂いたような気分でした。特に私が気になった書=字体に二色が配合されているもの=を久保田さんに説明頂いたんですが、自分の信念を貫いて、その上で偶然に生まれる可能性を期待しながら待つことで、生まれた作品とのこと(二つの筆を使ったわけでなく、一筆で水と油のような関係?の材料を使い、仕上げたそうです)、そのコンセプトに感銘を受けました。
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自分の内なるところから発するものを皆さんに真正面から受け止めて頂ける機会があることは非常に幸せです。そこにうわべを繕ったものとか、不純物を混合させることは、虚しく、それを聴いて頂く方を裏切っていることになるかと、、、自分の内面を磨き上げようと思うそのプロセスがあってこそ、始めて皆様の前で凛とした佇まいが可能となる、そんな当たり前のことを考えさせられたMAKIのアート探訪の一週間でした。

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2009年2月23日 (月)

フォトリポート8 補足&追加 桂由美先生の素晴らしき、

では補足説明と追加写真。

昨年12月はまず13日プライベートスタジオをオープンされた松本宗子先生(ピラティスDVD&イベントでタッグを組んでます♪)のパーティーにソプラニスト:早春さんと出席&演奏して参りました(残念ながらこの日の写真は本日現在手元になく、、)

そして、16日が先日の写真通り、桂由美クリスマスショーが開かれたThe Princeロイヤルパークタワーにて、中井君コーディネートによる、Tomoya&MAKI&Hitomiトリオでステージへ!!


で、それから数日もしないうちに、愛知県の知多半島マリティームというプライベートサロン(先生であり、ソプラニストでもある林さんが夢を具現化させ、自宅に隣接して創られた素敵な音楽空間)でのURANUSコンサートに、押し掛け女房として?(笑)出演して参りました。

ということで下記は16日桂由美先生と一緒に撮って頂いた記念すべき1枚より
Photo

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2009年2月16日 (月)

演出家:彌勒忠史さんのOpera

去年の秋からTsuguKajiさんのコンサート(Webオープン画面でMAKI作曲『御神渡り』が流れてます)泰世ちゃん東京交響楽団コンサート(私が伺った日はチャイコフスキー特集でした♪)岩田卓也君や長須与佳ちゃん、そして特別ゲストに藤原道山くんを迎えたあいおいの会「尺八の力」、そしてかなり近距離?で活動するURANUSのコンサート(これは12月に続いて、先日の銀座でも)等々、かなり観客席側から楽しませてもらってます!また同時に舞台に立つ側として心がけなければいけない点を勉強させてもらってます。

そしてつい最近伺ったのが、先述の東京ドームでのテーブルウェア・フェスティバルと同日2/8に行なわれた横須賀芸術劇場開館15周年記念オペラ。


この日上演の「タンクレーディとクロリンダの戦い」「ダイドーとイニーアス」という二つのオペラを手掛けていたのが、芸大時代の同級生、彌勒忠史さん。(演出家であると同時に、カウンタテナーとしてもご活躍)彼については、私がいろいろ語るより、しっかり!ウィキベディアで経歴が書かれてますので、下記をご参照に。。。
ウィキベディア:彌勒忠史

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テーブルウェア・フェス'09

ここのところ、週末&祝日にライブや〆切が重なっていないこともあり、皆様からお誘い頂くコンサートや、ホームパーティー、イベントなどに参加&鑑賞させて頂いてます。その中で、2月8日訪れたのが、テーブルウェア・フェスティバル。チャイナペインティングというコーナーで、私が親しくお付き合いしている絵付け作家:河合敦里さんの作品が展示されていて、ご案内頂き、スポーツ観戦でなく芸術鑑賞で東京ドームを訪れました。
PhotoPhoto_2

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2008年9月 9日 (火)

河童さんと高野山カフェ

舞台(演奏)や作曲過程ではエネルギーが放出するので、ライブ三昧の疲れを意識からなくし(笑)、先週末は自分にサプリを与えてました。

まずは、墨彩画の作品に惚れ、code"M"ライブでも相当お世話になっている美術家:舌君のお母様:舌ヒデ子さんの個展へと銀座:文芸春秋の画廊へ、、。
DMを頂いた時点で、私は絶対好きな作品達!と思ってましたが、案の定、愛くるしい河童さんたちにベタ惚れでした(笑)かなり書きたいこと満載なので、今度あらためてヒデ子さん特集!綴ります。今回は写真でご紹介!(無理がありますが、私のポーズ、河童さんを意識してます・笑)
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そして、我らが舌!くんの個展も11/4から飯田橋のSpace Pauseにて開かれますので、お時間許されましたら皆様ぜひぜひご覧になってくださいね(日程近づきましたら、あらためて詳細お知らせします!)

もうひとつのサプリメントは高野山カフェ。こちらも我ら!が康代社長の展開する青山フィットネスプラザで、魅力満載のイベントが開催されていたので僅かな時間ながら体験してきました。
私が綴った写経。心を無にする、、普段の生活で出来そうで出来ない事です。自分と向き合えて、今の状況に感謝し、呼吸を整えられた感じです。
Photo_7Photo_8

とにもかくにも、MAKI動きまわってます。この私の動きに果たしてブログでの報告はついていけるのでしょうか、、?(苦笑)


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2008年5月29日 (木)

生音のURANUS

URANUSコンサート、偵察?兼ねて(笑)行ってきましたnote

感想は?というと、かなり、最高でした!!!
東京建物ホールは響きもよく、こじんまりとした空間ということで、二人とも赤裸々なニュアンスがお客さんに直に伝わる生音で勝負に出ており、その緊張感がとてもよい状態で伝わり、二人の息のあったアンサンブルが、長年積み上げてきたキャリアの上でとても美しい結晶となって響いていて、私も一観客として酔いしれました。
お客さんの拍手も、大満足であることを伝えてた気がします!こうなると6/25南青山マンダラの美宇宙の響宴に向けて&秋の岡山ライブに向けて、私ももっと気合いを入れないとって感じですupwardright
最後に、URANUS二人(中井智弥&岩田卓也)とのツーショット系?!写真があったので、載せておきますねhappy01ほんとこの二人、漫才コンビのように凹凸のバランスも合い、素敵ですよ。

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2008年4月28日 (月)

GW前半。

GW前半、いろいろと心の栄養吸収に都内を奔走dash

昨日は、日本画家:菱沼明子さんの主宰する創明会展を訪問。今回は生徒さん達も、水彩画で花々を描く世界に挑戦されていて、その美しい花の風景を見ているとほのぼのした気分になりました。

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2008年4月14日 (月)

春の院展

紫炎が終わり、ハイウェイをひた走っていたような(笑)怒濤の生活が少し緩やかになり、ここで自分の心にいろんな栄養を与えようと、日本橋三越で行なわれていた春の院展に行ってきましたupwardright

この院展についての詳しいことは私が語るより、ウィキペディア(Wikipedia)でご覧頂いた方がわかりやすいかと(笑)

大学時代からの友人がこの事務局で仕事をしていて、毎年この時期案内をくれるので、季節行事(春&秋)のように感じて出かけて行き、とても心が潤っています。毎回、自分の置かれている心理状況によって惹かれる絵画も変わるのは不思議なものですが、今回は色彩も淡く柔らかい、その絵の向こうから温もりが伝わってくるような作品に心魅かれました。

その他、タイトルが流転という作品を発見(私は紫炎で光源氏が流された須磨での生活をイメージし、流転という曲を創作)。この流転はきっと別のものを意味しているとは思いますが、タイトルが同じだけにどういった心境から生まれた作品なのか、とても気になります。(そういえば、般若帝国と会津の酒蔵で流転を演奏した際も、その酒造メーカーに流転というお酒があり、縁を感じて下さった社長さんからプレゼントして頂いた事も!)

また院展の同人作家であり、先日のライブにご来場くださった芸大教授 宮廻正明先生の作品“無二”も拝見。私の素人的感想ですが、タイトルからして、とても深く、作品自体も近づいて細部を観た感覚と、そこからどんどん離れていった時に感じる世界の対比が面白く、色合いも紫とエンジが絡まったような配色の風景に、私の中に存在する、張りつめた芯が反応する感覚を覚えました。

ということで、このブログは自分からの発信に留まっていて失礼しますが、先週は珍しく螺鈿隊ブログにて、書き込みなどでお邪魔していたMAKIからでした。皆様、いろんなシーンでコメントなどありがとうございます!!いよいよcode"M"ファンクラブサイトもお知らせ間近です!happy01

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2007年8月17日 (金)

受容体の8月

ライブ後は気持ちがヘトヘトだったと昨日申告しましたが、既に友人達には見破られている様に(笑)発信はできなくとも、感度のよい受容体になるべく、この2〜3週間は、川のせせらぎを聞きに山へ出掛けたり、出産を終えた友人とその赤ちゃんに対面したり、熱い夏を共に過ごしたスタッフと打上げをしたり、あの尺八の大家!岩田卓也君の結婚パーティーにもお招き頂き参加しました。(本人達の許諾を得たので、写真公開します。パーティーでは強運チェリスト:泰世ちゃんがビンゴゲーム1位=NintendoDSをGET.ブラボ〜)

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2007年4月22日 (日)

花薫-2人展

4/19〜4/25まで開催の花薫展は、私が個人的にもおつきあいさせて頂いている、河合敦里さん、菱沼明子さんのお二人が、上絵付けと水彩画によって美しい花々に想いを寄せて素敵な空間を創り上げている展覧会です。
訪れる前から楽しみでしたが、一歩足を踏み入れた瞬間、期待は裏切られておらず、それ以上に素晴らしい試みとなっていました。私もいつもお世話になっているお二人に何か出来る事はないかと想い、チェリストの樋口泰世ちゃんにも相談し、サロン(銀座5丁目:ギャラリーボヤージュ)にて、ミニサロンコンサートを企画。残念ながらピアノは持ち込めなかったので、打込みで創り、泰世ちゃんにそれに合わせる形でチェロをお願いしました。そして本番は4/22 15:30-より30分、トロイメライ、花散里(源氏物語よりMAKI作曲)、G線上のアリアなどを演奏してもらい、菱沼さん、河合さんの前宣伝も手伝って、会場内たくさんの方々に音楽を拝聴頂きました。私たちとしては皆さんに立って聴いて頂くのは恐縮でしたが、それでも最後まで皆さんにしっかり聴いて頂けてとても嬉しかったです♪
音楽も絵画も含め、創作することで気持ちを高鳴らせ、心を浄化できることがあるように想います。そんな共通の感覚を分ちあえるお二人と、演奏後サロン内で河合さんの創作されたティーカップで、絵画と絵付け皿の作品たちに囲まれてお茶をする時間もあり、素敵な午後の一時となりました。詳しくは菱沼さんのブログでも紹介されていると想いますので、そちらをご覧下さい!写真は私たちの優雅な!?午後のティータイムです。(写真左から菱沼さん、樋口泰世ちゃん、MAKI、河合さん)Photo_3

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2007年3月18日 (日)

絵画展

今週は二つの絵画展に訪れました。まず水曜日に東急百貨店たまプラーザ店アートサロンで開催されていた菱沼明子さんの個展、もうひとつは本日、御成門駅にほど近い東京美術倶楽部にて開催のアートフェア春(三輪華子さんが作品を出展)へ、、。

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2007年3月 9日 (金)

シルクドソレイユと美術鑑賞

本日は、MAKIお薦めのシルクドソレイユと美術鑑賞について、、。
(今日はかなり長文です。)

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2006年7月27日 (木)

チャクラから偉大なるドゥドゥまで。

今週は人間のパワーの源は何であるかを知ることができる、濃厚な一週間でした。女性のキレイを応援するプロジェクトの講師:YUKAKO先生から伺うに、人間には7つのチャクラ(エネルギーの輪)があり、頭上、喉、心臓,尾骨といった場所に、それぞれ効果、関係する感覚などがあるそうです。現代社会において、自分の感情や行動を押し殺したり、反対にコントロールできなくなっていると、エネルギーがふさがれ、体内にエネルギーがまわらなくなったり、エネルギーが放出されすぎてバランスが取れなくなるそうです。それをyogaのポーズをとったり、瞑想することで意識を集中させ、強めていけるそうなのです。今回の女性のキレイを応援するプロジェクトでの共演が益々楽しみになりました!
また、そのイベント前に、自分の全チャクラを刺激してくれる音楽一夜にも行って参りました。セネガルを代表するパーカッショングループ、ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ・パーカッション・オーケストラだったんですが、以前から尊敬する彼らの久しぶりの来日公演に本番前から心高鳴り、始まるとその迫力にのめり込み、二時間休憩なしのパフォーマンスにも飽きることなく、惹き込まれっぱなしで、最後は皆スタンディングオベーションでした。彼ら一人一人の持つエネルギー、そしてそれが見事にアンサンブルとなって会場を包み込む大地の音、これこそ、オープンチャクラ?!につながる一時ではないかと。。。夏は一年の中で一番気持ちをオープンに出来るときではないかと思います。皆さんも、もしご自分の中にあるエネルギーを感じたなら、それを外へと向けてみてはどうでしょう?写真はドゥドゥの息子であり、私の音楽仲間でもあるワガン(右下写真)です。Wagane

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2006年7月 9日 (日)

第22回〈東京の夏〉音楽祭2006

先週のBVLGARIでの美しいひと時の余韻を引きずりながらも、来週に迫ったパークホテルでのライブ、またピラティスイベントの準備と並行し、DVD用の音楽製作も佳境に入っており、三つ巴な生活を送るうち、あっという間にすぎてしまったこの一週間。。。今回のDVDは前回の武田さんに音付けした穏やかで明るい曲調でなく、ひたすら細かい作業をおこなう背景として、購入者が飽きないように重厚な音楽で盛り上げてほしいとのクライアントさんのご要望だったので、金管なども高らかに鳴り響くクラシック曲的イメージで、自宅での作業に加え、都内のスタジオで打込み部分をどんどん生楽器に差し替えて、豪華な音に創り上げておりました。(生の楽器が使えるって贅沢だなと感激しつつ。)
また、その録音でお世話になったミュージシャンの多くが、今日代々木公園フリーステージでライブを行っていたチャンチキトルネエド(http://www.chanchikitornade.jp/)のメンバーだったので、最近公私ともによくご一緒している泰世ちゃん(彼女にもレコーディングに参加してもらいました!)と聴きに行ったのですが、、、。時間が変更になっていたようで、悲しいかな、聴き逃してしまいました。(残念!)
本日の彼らのライブは第22回〈東京の夏〉音楽祭2006(主催:アリオン音楽財団 芸術監督:江戸京子)のイベントだったんですが、MAKIが委嘱作品を発表する 螺鈿隊〜コト未来へのカタチ〜(7/21Fri. 19:00-於:代々木ムジカーザ)もこの音楽祭の参加公演となっております。私を含め5人の作曲者が常に新しいテクニックと感性を放つ箏集団“螺鈿隊”に曲を提供しています。こちらも公演まであと10日となり、チケットのほう僅かなようなので、もしご関心お寄せ頂けた方はぜひ下記HPをアクセスしてみてくださいませ。
http://www.radentai.com/schedule.html
では今日はこれくらいにして、週末のライブ本番に向け、あと5日私も集中力を高めていきたいと思います。
みなさんも、健やかな状態で、楽しい夏をお迎えくださいね。

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2006年6月28日 (水)

ルーブル美術館展⇆パークホテル東京

今日は大忙しの一日だったので、ブログも二つに分けようかなと!
まずは日中は大学勤務だったんですが、折しも構内美術館で開催されているルーブル美術館展に学生時代の友人が遊びに来ていたので、時間を合わせ大学内を一緒に散歩しながら、しばし想い出話に浸る時間を持つことができました。、、学生時代に悩みながらもいい時間を過ごした友人と、こうして関係が続いているのは嬉しいものです。で、そのルーブル美術館展は6/17-8/20までの開催なんですが、大盛況なようで、観た友達もオススメ!と言ってましたので、みなさんもお時間あればぜひ!
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2006/louvre/louvre_ja.htm
それから、なんとこのルーブル美術館はcode"M"が昨年秋より定期的に出演しているパークホテル東京ともタイアップしており、この期間限定でスペシャルプランがあるようです!(1泊2食付き&特典満載でお得です。)
http://www.parkhoteltokyo.com/japanese/specialplan/index.html#louvre
そして、今月はそのパークホテルでのライブをお休みしていたcode"M"ですが、来月14日&15日は、和の響きスペシャルとして、二日間連続で盛大!?にサマーライブ行いたいと思います。また嬉しいことにcode"M"HPに先駆けて、パークホテル東京のHPで宣伝を始めてくれていました(感激!)
http://www.parkhoteltokyo.com/japanese/whatsnew/index.html
時間のほうは若干変更があり、初日14(金)は20:00-と21:30-からの2stage、二日目15(土)は20:00- 21:15- 22:00-の3stageで2回目の21時台のスタート時間のみが変更となっています。どうぞ海外の方も注目度大!?の尺八が絡み合うサウンド、ご都合許されるようでしたらご拝聴くださいませ。

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2006年6月22日 (木)

キャンドル瞑想

毎回記事掲載が数日経ってになりますが、6/20(火)は、渋谷〜表参道のちょうど間にあるルルレモンというヨガをコンセプトとしたアスレチックウェアーメーカーの2階で、来月30日(日)code”M”発信の“女性のキレイを応援するプロジェクト”でご一緒するyogaインストラクターのYUKAKO先生のキャンドル瞑想講座に参加して参りました。これはキャンドルウィークに伴う特別のイベントで、自分のお気に入りのキャンドルを持ち寄り、いろんな雑念を捨て、心地よい姿勢で自分を解き放つというような趣旨でした。(まだ初心者ゆえ説明が上手くなく、ごめんなさい。)またキャンドルの灯りを瞬きせず見つめることで、自然と涙が出て来て、そのことで目の浄化作用もあるそうです。もちろん、私もぼろぼろ!涙がこぼれ落ち、いろんなことがすっきりした一時でした。また通常のYOGAは月曜日の午前にYUKAKO先生の初心者のためのレッスンがあるそうなので、どうぞご興味ある方はこちらをご覧下さい。
http://www.lululemon.jp/
私も、一度体験レッスンに行ってみようと思っています。この夏は固すぎてどうしようもなかった私の体に変化が起きるかも?!

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2006年6月21日 (水)

きらめく背骨

  6/17、18、19と三日間連続で初台にある新国立小劇場で行われていた“きらめく背骨”。東京タワーをモチーフに振付家兼ダンサーである前田清実さんが“背骨”ある社会を目指して創られた意欲作に、code”M”fileNo.9でコラボレートしたエアリアルアーティストのkumiさんが出演しており、スタッフとともに最終日を覗かせていただきました。
  冒頭のシーンで天井から青い照明のなか現れたkumiさんに会場全体が釘付けになり、その後10分続いた演技(布を巻き付けながら吊りさがる空中での演技は、それだけの滞空時間を維持するだけでも至難の業!)で、彼女が放つ導入テーマが浮き彫りとなり、音楽家である金子飛鳥さんの激しく情熱的なバイオリンソロ(音響的加工もとても凝っていました。)と絡み合い、そこから舞台終わりまで飽きる事がなく堪能しました。
  私もフリーランスでいろんなお仕事をさせていただきながら、自身プロデュースのcode”M”を展開しているフロンティアスピリッツ系?の音楽家ですが(笑)、私が足下にも及ばないくらいkumiさんはスゴイ方で、そのタフな精神、また弛まぬ努力に尊敬し、見習いたいなと常々思うのですが、その日もあらためて実感しながら、鑑賞していました。また金子飛鳥さんという音楽家をこの舞台で初めて知りましたが、本当に彼女も才能あふれる素晴らしい仕事をたくさんされている方で、アーティストのサポートや、海外での演奏活動、音楽劇やミュージカルの作曲まで手がけられ、今回もあらかじめ録音されているオリジナル楽曲だけでなく、本番での秀逸且つ効果的なバイオリン生演奏、また温かみのあるVoiceも披露されていました。ここのところ、いろんなアーティストの方からいい刺激を頂いているので、自分の活動にも活かせるようにしたいものです。

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2006年6月15日 (木)

10人のピアノコンサート

6/13(火)サントリーホールで行われた10人のピアノコンサート2を聴いてきました。このコンサート、仕事関係の方に誘って頂いたんですが、音楽業界で大活躍されている方々ばかり10名の競演ということで、数ヶ月前からとても楽しみにしており、、、、というのも私自身、作曲も演奏もどちらもしたい欲張りな音楽家(笑)なので、その道で極めていらっしゃる方々の演奏を聴く事でとても刺激になるのではと思っており、、、。そして案の定、その通り!でした。どの方もとてもオリジナリティがあり、自分が創った曲への慈しみに溢れていて、情感たっぷりな音世界が繰り広げられていました。ピアノも皆さん同じベーゼンドルファー(すごく私好みのピアノでした!)で弾かれていたにも関わらず、音量はもちろん、音色から表現までほんとうに10人10色でしたし、MCにしても、舞台からお客さんの心を掴むパフォーマンスに学ぶべきものが多々ありました。その個性の強い10人の中でも私が脱帽!!したのは、島健(しまけん)さんでした。ご自身のオリジナルに加え、チックコリアのWindowsも演奏されていたんですが、ひれ伏すほどの技巧に加え、30何年トップランナーとして音楽世界に携わっていらっしゃるなかで、決して音楽に対する熱く真摯な気持ち、そして遊び心を忘れていない精神を感じました。ジャズ好きを唸らせる曲を見事に弾き上げるだけでなく、映画、ミュージカルなどの楽曲製作、果てはTSUNAMI(サザンオールスターズ)やVoyage(浜崎あゆみ)といったレコード大賞受賞曲まで島健さんの曲だというんだから、驚愕です。こういう興奮を伴うコンサートを聴き、自分もより熱い気持ちが湧き、こうしてブログに書き記したくて、新たなカテゴリー(音楽一夜)をつくってみました。これからも素敵なコンサートや芸術に触れた折に書いていきたいと思います。

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