和の煌めきと古武道
みなさま、しばしご無沙汰しておりました。
私にとって、おかやま国際音楽祭の準備は何度にも渡る念入り?なものになっているため、
相変わらず?!、基本凄まじい?!毎日を突破しているMAKIでございますが、、、
そんな合間を縫っても、ぜひ鑑賞しておきたかったコンサートが二夜連続あり、訪れておりました。
1つは、仲村映美さんというパワフルな女性が満を持して立ち上げた、和の心を今の日本に浸透させたいというコンセプトが一貫している、響和堂の初プロデュース公演“和の煌めき”(於:日本橋劇場)
チラシ表紙に、鳥居礼さんの絵画が飾られ、出演者も、
琵琶の塩高さん、和太鼓の壱太郎さん、尺八は、私にとってフレッシュ?な中村くん、箏は玲璃ちゃん(宝な奥様!)などなど、、さらには、我らの(笑)URANUSの二人。
曲目も古典から現代、編成も様々なタイプがあり、それに映像と照明が絡むという、現代のお客様が舞台鑑賞に欲するいろんな要素が詰まっていたライブでした。
ちなみに、私この日は珍しく着物で出かけておりました。
現在手元に写真がございませんが、またゆくゆくアップいたします。
そしてその翌日は、浜離宮朝日ホールに出向き、前々から一度聴きたかった古武道を鑑賞。
藤原道山くん(尺八)と、妹尾さん(Piano)、古澤さん(Cello)という、code"M"的にも存在する楽器編成。
みなさん、本当に個人としてもあらゆる方面にご活躍のスーパーユニットが繰り広げる音楽に前から大変興味がありました。
今回は6月の美宇宙の響宴をお誘いしたところ、道山くんから案内を頂いたのが、当夜の公演。しかもこの日は追加公演日。
さらには、月、火という主催日で両日完売なんて、凄いです。
遡ること20年近く前になってきましたが(怖!)、私と道山君は同級生!でして、そもそも私が邦楽器に興味を持つきっかけとなったのが、彼の音、人柄、音楽性でした。
なので、学園祭などでは、竹取物語を題材にした音楽劇なんてのにも挑戦し、その時団体名でつけたのが、
"M"
、、、そしてこれが、そのままcode"M"の前身となったわけで、code"M"のレパートリーの1つとしても、古典文学を音楽で展開する形、紫炎〜源氏物語〜(2001年から継続公演)が誕生したわけです。
また上記、響和堂の仲村さんも、邦楽をプロデュースしようと発起されて最初にコンサートに訪れたのが、偶然、code"M"の紫炎〜源氏物語〜(2008.4トモノホール)だったとのこと。
僅かでも歩みが前に進んでいると実感するのは、過去の点と点、線と線がつながるときだな〜と思うこの頃です。

















