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2007年3月15日 (木)

ブライダルラッシュ!

先週末はまず土曜日に、友人の挙式で東北へ日帰り、日曜日は午前中は池袋にて中井君(ドラゴニクル)とリハ、午後からはお台場でホテル日航東京のブライダルフェア音楽プロデュースと、東京郊外(西)に住む私にはかなりの移動距離となりました!

それにしても、ここのところ私を取り巻く環境は公私ともにブライダルラッシュ!です。土曜日は友人の挙式で自作曲を演奏する場を頂き、お祝いの気持ちを届けましたが、翌日のフェアでも、結婚を考えているカップルの皆さんたちが模擬挙式を真剣に見つめる中で自分が作編曲する音楽が流れ、これも毎回の事ながら幸せのシーンで使われることに感慨深い気持ちなります。全体の進行(音楽)は先月のフェアとほぼ変更なかったものの、一番最初に流れる新郎新婦の生い立ちを紹介する映像の背景音楽に、ancient cityの採用が決定し、それが実際にうまくマッチするかが私にとっても不安なところでした。

また今回のancient cityはブライダル映像に合わせたショートバージョンで、且つ雄大な感じはそのまま残したい想いもあったので、あらかじめ打ち込み音楽を補うため、レコーディングを行っていました。尺八は小湊昭尚さん、パーカッションは萱谷亮一さんにお願いしましたが、二人とも一流のミュージシャンなので、短い時間で私の解釈を見事音楽として完成させてくれ、感謝感激といったところです。特に萱君にお願いするのは久しぶりだったので、この時!とばかりいろんな質問をしましたが(笑)、ジャンベに合わせる形で重ねて使用してくれたダラブッカの音色が特に印象的でした!

調べた所、このダラブッカは中近東を中心にシルクロードを通して幅広く伝わったようで、酒杯のような形をしていて、別名を「ダンベク」「ダラブッケ」等とよび、それぞれの国で呼び方やデザインなどが異なる民族楽器として紹介されています。片腕で抱え、素手で叩いて音を出すスタイルが一般的で、手軽に持ち運びもでき、ジャンルを問わず様々な楽器と一緒に楽しめるため、プロアマ問わず人気が高まっているとのこと、、、今回もジャンベ、シンバル、ベルツリーなどと合わせる形で萱くんに使用してもらいましたが、ancient cityでもそのオリエンタルな世界観がさらに拡がり、作曲者としても大満足だったのでした。考えてみたら、こうして折角一流のミュージシャンたちとセッション&お仕事する機会があるのだから、もっとそれぞれの楽器の特性についての見識も深めたいという欲が出てきました!(ほんと遅まきながら、笑)ということでこれからも機会に触れ、紹介していきますね。

で、最後になりましたが、心配だった追加使用のancient cityも、私の心配を払拭させてくれるような同期が映像ととれていたので、演奏(生楽器として用いたバイオリン)との相性もまずまずで、次回にもこの案のままで流れることとなりました!来月はいよいよ満を持してのプレス発表へ、、、。この半年以上密に関っているプランなので、最後まで一番美しい音楽の流れを追及したいと思ってます♪ということでこの続きは来月また!

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