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2010年7月26日 (月)

たゆたう愛の行方は?

7月24日 日曜日

前日に続いてのパークホテル、この日は私が心も演奏も安心して預けられる女性メンバーたちとの響宴。

それが、Blue Zone Quintet + ユウ燕 です。

Blue_zone


今回の副題にちなみ、

組曲〜たゆたう愛を作曲。


徐々に厚みを増し、シンプルな旋律が最後は壮大になりますが、こんなタイトルを付けること自体!、昔と比べ、見ている風景や色合いも緩やかに変わってきてる気がします。

作曲という行為で、その時々の自分の偽らざる本心と向き合えます。


喜び、失望、溢れる幸、荒々しさ、ご機嫌度、怒り、安心感、空虚、

時に、自分が置かれている状況と間逆のものも書けるのは、希望としてだったり、反対に心穏やかだから、攻撃性を求めたくなったりと、、、自分でも未知!の裏性格?と向き合ったような、、。

Blue Zoneが初の自主アルバムという事実=どうして和洋コラボの試みでなく、こちらのほうが自分を奮い立たせる最初の材料になったのか、、、その理由。


拙いかもしれないけど、音楽を通じ人々に届けたいものがある、そして、その気持ちだけで突っ走れる、そんな素の自分を肯定できたからかもしれません。

ある意味、現代音楽とカテゴライズされるジャンルに少しでも首を突っ込んだ人間には、こっぱずかしいくらいシンプルだったり、陽気だったり、赤裸々だったりします。


でも作って、奏でて、自分が背負ったものを、厚い殻を、捨てられる気がするんですね〜

皆様を癒すだなんて、上から発言この上ないですが(謝!)、実は、このコンサートを開く事で最も自分が癒されてます。


本当に、ご来訪頂いた皆様、ありがとうございました!!!
皆さんが続けて欲しいと願って下さる気持ちが心から嬉しいです。


来年もパークホテルで再会したいですね。
感謝とともに。

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