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2011年3月21日 (月)

オンエア/島んちゅMiRiKa

Mirika


メディアも緊急放送で予定が一気に変更になった11日以降、それは沖縄でも例外ではなく、直前まで放映日時がはっきりしなかったようです。

ですが、まさにこの時間、私自身にとっても思い入れ深い作品になった


「島んちゅMi Ri Ka」

が21日、9:55〜から約1時間、琉球朝日放送でオンエアされているとのこと。

こちらの劇版、またエンディングソングの作曲依頼を受け、また演奏についてもcodeM所縁な方々に依頼、Team MAKI/ codeM として、沖縄県産アニメプロジェクトに関わりました。


この作品を通じて、声優オーディションに合格した8人の女の子(島んちゅMiRiKaガールズ)と出会い、僅か数時間でしたが、濃密なレコーディングを共にし、お互いに作詞の意味を感じあって、泣いて笑って、、、、、みんな感受性の強い、純粋な少女たちで、こちらが弾むようにひくと、今にも踊り出すんじゃないかというくらい陽気に、また伴奏を柔らかくすると、弱った方を手でさすっているかのような声で歌ってくれ、そのコミュニケーションが本当に楽しい時間でした。


その結果、本日お披露目となる曲が、私にとって人生初のアニソン?

「The Nature-Navigator〜心の地図〜」

現代版組踊「肝高の阿麻和利」という、沖縄で最も注目度高い作品の演出を手掛ける平田大一さんに作詞をお願いし、子どもたちが未来に対し、希望を持って飛び立ってもらえるよう、そんな想いを曲に託しました。

、、、あの数時間の思い出が鮮明で、今でも皆の顔と声と名前が一致して、ひとり懐かしんでいます。


オンエアは、ドキュメンタリーとアニメ本編で構成されてるようですが、アニメ自体の魅力はもちろんのこと、ひとつのプロジェクトにひたむきに、そして目的意識をもって関わる子どもたちのエネルギーが、現況の困難から人々に明るさを少しでも発信できたらと、一関係者として願ってます。


MiRiKa完成を迎え、MAKIより、関係者の皆様へ多謝とともに。


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