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2012年3月 9日 (金)

山羊の前に羊と狼

最近、ずっと山羊の事が気になってます。何考えてるんだろうとか、その思考な感じを音にすると、面白いのか、つまらないのか。

きっと間逆な音楽を制作してる時によく起こる私の癖?(ビョーキ?)だと思います。


ということで、制作三昧&山羊に心奪われた今週でしたが、ブログまとめて更新な時期と覚悟を決めましたので、山羊の前に【羊と狼】を。

2月5日(日)久喜総合文化会館での開催でした。(写真は終演直後の相川瞳×MAKI)
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大晦日に続いて、二期会の皆さんと楽しいステージを踏ませて頂きましたっ!

そう、演出家は同級生:彌勒忠史さん。

イソップ物語を題材に、作曲家:松井先生が書き下ろされた作品で、今回、彌勒さんから、MAKI×瞳での伴奏を引き受けました。

いや〜、リハから、濃密&テンション高い。


彌勒さんの演出は深い、無駄がない。そして とことん!な拘り、なのです。(私達もcodeM的スタイルでかなりワイルド=やりたい放題?に音で味付けをさせてもらえてhappy01

出演者の方々にも、アクションでなく、リアクションを、との指摘。
そうですよね、コンサートもステージと客席双方向から気持ちをかわせた瞬間に舞台が活きてくる。

彌勒さんから次々に繰り出されるユーモラスな提案&指導は出演者の方の動きや歌い方を観てるだけで惹き込まれて笑えるし、ダメだし突入になると怖くて(いい意味で、ですw!)気持ち引き締まるし、とにかくとにかく為になった1週間でした!!

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主役の羊飼い役:日比野幸さん!
さっぱりしてる肉食女子なソプラニストさんで、歌はもちろん踊りの切れも抜群で、ステキ女子でしたw
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そして、本番日。
私自ら志願で、出演者の方同様、村人的衣装での出演となりました(舞台下手から本番風景撮ってもらったので貴重です!)


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終演後行なった記念撮影も、みんなの舞台テンションそのまま!です。
狼の初鹿野剛さんも、ほんとに「食べちゃうぞ!」テンションですよね(実際は、とぉ〜ってもマジメな方ですw)
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この子供向けオペラは、本当に作り込まれてて、本番中に嘘をついた羊飼いを村人たちがこらしめる、
「狼拳法おしおき拳第一(だったかな?)」なんてのがあるんですが、その面白く細かい振付け指導も彌勒さんの拘りで、さらにはそれを子どもたちがあらかじめ練習する時間まであったのです。

また当日の羊!そして木の葉っぱは、子どもたちが作ったものなのです。

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こういう1つ1つ丁寧なアプローチを経て、本番を観れた子どもたちの感性は柔らかいものになるんじゃないかと思います。

最近、私が興味ある分野の1つです。

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