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2012年4月25日 (水)

codeMなスコア(楽譜)たち。

意外に私、こういうの載せてませんでしたね。


あらためて、ご紹介します。


code"M"な楽譜たち。

まずは、新曲出来上がりました。

相当、アラビアンな風が吹いております。
サブタイトル、バクダード編と記しました。そう、前編はアラベスク編でした。
一瞬荒城の月がテーマに出てくる、アノ曲のver2が4年経ってお目見え。
この曲、ソロの聴き応え?も意識してみました。

で、テンポが4分音符 ♩=80 (1分間に均等に80回、4分音符が打たれる)と、スローなことをいいことに、全音符から32分音符まで音の長さが各種豊富で、りょーこさんのテナーサックスによる、音価も音域も広い譜面は、下記のような感じなのです。


Sax

ちなみにサックスは移調楽器なので、ドの位置にあるものを吹くと、シの♭が鳴ったり、ミの♭が鳴ったりするわけです。
まぁ、でもこういった楽譜は、楽器に触れる方々はよく目にするものかと。


ここからが、和洋のcodeM。

尺八譜を紹介。
私が興した五線譜を、たくちゃんはこのように解読しているらしい、です。
Photo
岩田さんが書いてる時は、レチチ〜とか、ロ〜ハ〜と歌ってますが、なんせ5つの穴のみで成り立つ尺八。
こういう解読で、音楽の出口に向かえるんだな〜と、一緒にやってても未だに不思議な感じですw


また今回のゲスト、シェンリンちゃんの二胡スコアは、数字に変換してました。
Photo_2


まさにリョーコさん曰く、

【codeMリハは異文化交流会】


津軽三味線は、西洋音楽の様々な現場、修羅場?!を乗り越えてきたKIJIニイ!だけあって、ドレミへの変換だけでやってらっしゃいます。
ただ音楽用語として、3本の糸の調弦に言回しがあり、

一の糸に対し、二の糸を完全4度高く、三の糸をオクターブ高く合わせる(例えば、C-F-C)を

本調子

一の糸に対し、二の糸を完全5度高く、三の糸をオクターブ高く合わせる。(例えば、C-G-C)を

二上げ

その他、三下りなど呼び名があるのです。

そのオモシロさに目覚めてしまった?!女性陣は、
リハ時、KIJIさん(はじめちゃん)この曲は何?、へぇ〜本調子じゃないんだ〜、ふ〜んと、
その言葉の意味を勝手に変換し、楽しんでいたりもするわけです(ふふふ)


で、ワタクシMAKのIスコアはというと、ですね、
やはりバンマス(と言ってみたかった。笑)ですので、自分のピアノパートはもとより、他のみんなのパートも監視?!したくて(S発想w)、複数段を必要とする全体譜を使用してます。


だから、めっちゃ細かいというか、本当に見てる?ってくらい(笑)小さいのです。


で〜も白状すると、あまりに小さく感じる今日この頃、最近はA4→B4に変えようかな〜と思っているとか、いないとか、、、

Photo_3

ちなみに上記、あの、アメとムチ〜な楽譜です。


でもですね、1番スゴイのは、やっぱり瞳さんですよ。

なんせ、打楽器譜面を書く事を放棄?!?した私ゆえ(細かく書くより、打楽器奏者に任せたほうがよっぽどカッコイイと思ってるから、でもあります。)

いつも新曲が出来上がる度に、デモで作った音源を聴いてもらい、大体こんな感じ〜、楽器イメージは、壺かな〜、カホンかな〜、ドラかな〜、みたいな、相当イージーで、いい加減なものです(この場を借りて、いつもごめんよ。ひとみ。)


それを、あの千手観音様のような腕と指で、しとみぃは裁いて、叩いて、奏でてくれております。


ということで、みなさん、code"M"に興味沸きました?!www
ブログ始めて6年、、こういことを紹介してなかったワタシって、と自分に突っ込みどころ満載です(笑)


明後日ご来聴くださる皆様は、そんなステージ上に並ぶ譜面台の向こうも想像しながら、code"M"12th公演を楽しんでくださいね。


おぅ、あと3日すら、、、切りましたね!!!


この日を、異文化ながら、粋!で温かい仲間と迎えられる事がとてもとても幸せです。


The code"M" show 東京解禁。

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