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2012年6月21日 (木)

螺鈿隊&TsuguKaji-Koto

調子が出たので三つ目。

相変わらずの乱れブログ、、、どうしてこういう性格なんでしょう、私。

お尻に火がつかないと稼働しない脳と指、ついたらついたで手に負えないというか、、、案の定先ほど2つ書きたい事満載で、写真も予定以上に追加をw

で、こちら、わかりますか?

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南青山マンダラです(5月23日)

codeMもミソラシリーズはじめ、お世話になっているフードも美味しいライブハウス(今回お客さんで入り、初めて料理を堪能しましたw)


こちらで箏カルテット:螺鈿隊の演奏会があり、MAKI作曲の二曲、

la Campanella~鐘塔〜
EVVIVA〜解放の時〜 

を演奏頂いたのです。

螺鈿隊のメンバー名は、こちらの写真でもご紹介。
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演奏風景は、Aun Jの井上さんがFBにあげてたフォトが素敵だったので、1枚お借りしました。
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随分前のブログでも触れたように、自分の曲が奏者の皆さんに委ねられて成長していく過程は、とても興味深いです。最初は作曲者である、私の意図を伝え、並行して楽譜上の縦と横、強弱や速さ、音程などのMAKI解釈をお願いするわけですが、演奏する人も、作る私も、生もの!で、触合っての反応があるわけで、想定を越える共鳴や質感、音のベクトルを曲自体が勝手に!持っていくこともあるんですよね、、、

具体的には、上記2曲は別々の時期に書いたんですが、私としては箏の可能性としてアプローチしてみたかったスタンスがいずれも違って、さらには1曲目は終結や安定を求めない、2曲目は収束、そして決着に向かうことを音楽で求めてる部分もあり、加えて奏者それぞれの個性や音色の特徴も知らなかった時と、ちょっと分かって来た時ではこれまた違い、、。


感覚でいっぱい書きすぎましたが、とにかく再演してもらえるからこその発見で、螺鈿隊のみんなには、感謝感謝です!!

リーダーの熱きかじちゃん、白一点花形な慎くん、9ヶ月の身重でも出演のタフネス真由ちゃん、そしていつもMAKI連絡係最前線なマメなあじゅちゃんと、みんな、ありがとう!


私は、音響研究室に在籍したこともある、実は音のバランスや出音にひじょーに興味があるので自分だったらこういう配合でお客さんに聞いてほしかった、とか欲望?もありましたがw、それも今度ぜひ機会があるなら最高です。


そして、打上げにも参加させてもらったこの夜。
みなさんは、あっ!てわかる方いますか??


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(撮影してくれたのは、もっとんこと、尺八奏者の元永拓さん。)


そしてですね、螺鈿隊なかじちゃんは、TsuguKaji-Kotoのかじちゃんでもあるわけで、相方:山本亜美さんも来聴に。(亜美さんとは、にっぽん丸や、茨城などで共演したこともある仲なのです♬)
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そう、来月は、TsuguKaji-Kotoの2人が、私が生んだ2曲「御神渡り」と「あけぼの」をイタリアに連れて行ってくれます(残念ながら、生みの母:MAKIは日本にお留守番w)

ありがたいことです。。。
「御神渡り」の演奏は、こちらでもご紹介中です。


ちなみに、亜美さん、私の横に写る、若き箏奏者は、吉崎明日佳ちゃんです。彼女ともまた不思議な縁が出来ました。こちらもまた追ってお話を。


私達世代の邦楽の方、またもっと若い方が、邦楽に関心を向けて欲しいといろんな公演をしている姿勢に元気をもらいます。

日本の経済も文化も考え方も腐っちゃダメですよね(当たり前ですが。)

そして、個人それぞれの心も健全でないと!と思うこの頃です。
(今日は床掃除からスタートしたMAKI ROOM、ここから健全な一日を遂行)

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