« 足が棒(だといいな。) | トップページ | 元気に、、、 »

2012年11月24日 (土)

深町さんへの感謝を胸に。

本日は想定外によく歩き、また想定内?!で雨に当たりました、、。

前者は最近運動不足気味だったのでよい機会。

が、、、、

後者は野外イベントが中止。各地域からいらした方々は出番を迎える事なく帰られることに、、。主宰の方は天気予報は1週間前から今日を雨だと言っており、MAKIさんのせいじゃないし、気にしないでね、と救って下さいましたが、責任を感じたりも、、、(私が張り切ると?降水確率が高いのです。いわゆる雨女)
明日は晴れますように!!!!!!!!!!(会場は新浦安の総合公園です。)


ここからは、先週の訪問地の話。


Dsc_0562_2

こちらcode"M"美宇宙の響宴サバンナを催した四ッ谷アートコンプレックスセンター

Photo


先週末、こちらで音楽家:深町純さんの写真、楽譜の展示、ライブ&プライベート映像の上映、演奏家仲間のみなさんによるライブが行われていました。

Dsc_0568


仲間から薦められ、深町さんがオーナーのライブスペースFJ's(中目黒)を知り、ライブ申し込みを送った初メールが3年前の秋(ドキドキしながら送った記憶が!)

『僕は今パリにいます。日本に帰ったら正式にお返事するので、少しだけ待っていてください』


そう、海外からその日のうちに返信がありました。

恥ずかしながら、そこまで深町さんの魅力ある強い個性もプレイスタイルも CDやYouTubeで聞いて観ての浅い知識のみ。。
そこから、いざFJ'sでライブをするようになって、お客さんや友人に『あの深町さんがオーナーの店!?。そこでやるんだ〜!』と、大きなリアクションがあり、それぞれが抱く深町さん像や活動履歴を熱く語ってくれる方が続出!!それは深町さんが亡くなられたあとも続き、影響力と存在感が抜群であったことをあらためて実感します。


いつもブレないで音楽を続けるのは、修行の足りない私には時に難しいことも。
そんな時、深町さんが発せられた言葉や、パフォーマンスや、生き様から得られる物がたくさん。

僅か1年足らず!な私がそう感じるくらいなので、フラットでいろんな方に接する深町さんから影響を受けた若いミュージシャンの方は沢山いると。

当時、上記空間でのcodeMサバンナライブご招待案内を送った際も『ちょうど僕もその日ライブがあり行けませんが、日にちが合えばぜひ伺いますのでご案内ください』と後輩ミュージシャンにも誠意溢れるメールをくださったことがあります。音楽家は皆開催するライブへ想いが深いものなので、私も頂く誠意には深町さんの姿勢を見習って、と常々思っています。


またFJ'sのmixiコミュニティでは当時、こんなインフォメーションも。

Code "M"
Mi So Ra petit Vol.4
新しい日本発のサウンドを追求しているMAKIさん率いるCode"M" Mi So Ra petit.
メンバーは岩田卓也(尺八)、江川良子(Sax)、中井智弥(25絃箏)、MAKI(Key)、相川瞳(Perc)。
ぜひ聴きにいらっしゃいませんか?

Mi So Ra petit Vol.3
和洋折衷というと、あまりいいイメージがありません。
では、箸で食べる洋食とか、和風ダイニングと表現すれば良いのでしょうか。
なぜなら、それは僕たち現代日本人の生活様式だからです。
そんなサウンドのMi So Ra petit。
メンバーは岩田卓也(尺八)、江川良子(Sax)、西方雅鳥(津軽三味線)、MAKI(Key)、相川瞳(Perc)。
さわやかな5月の宵、いらっしゃいませんか?


そんな切り口で、お客様にお誘いをかけてくださり、読んだ瞬間、ぐっと熱いものがこみ上げました。


さらにはライブハウスの常識。
ーーーミュージシャンに場所を提供しつつも、ハコ(会場)も一定売上がないと成立しないわけで、いわゆるチャージバックというシステムがあるんですが、深町さんのお店にあたっては、このバック率?が尋常ではありませんでした(!)

『僕はミュージシャンのことを優先して考える。』


その姿勢を徹底されてました。
深町さんHPがありますので、私が多くを語るより、またみなさんアクセスしてその人物像に触れたり、音楽を聴いてみてください。
深町純サイト

2年前の深町さん追悼の会では、故:ジョー山中さんもFJ'sにいらっしゃり、私の僅か30cm前で、Stand by meを歌ってくれ、さらにはマイクを傾けられ、私も1フレーズ歌いました。いきなりの展開で、振り返ると、あの日のことは不思議で貴重な記憶に、、。またとある仕事でお手伝いをしていた森雪之丞さんとも、深町さんの追悼の会で10数年ぶりに再会できたり、、。

深町さんがさらに心にいろんな刺激を与えてくれました。


その深町さんとのメールの中で、岩田さんへの感想?を私が頂いた事も。やはり、そうか、って思う内容でした。

この秋、私の揺れも収束し、さらに心は今までとは少し違う配分となって、先に進もうとしているみたいです。


欲張らない、そう思える要因の1つは、深町さんの生き様に感じた部分もあるとおもいます。


たくさんのことをしているようでいて、実はとてもシンプル。集約された先がある。


このことが28日、岩田さんとのDuoでも音で向かえたらいいなと思います。

欲張らないと高らかに言った私でも、28日会場でみなさんに聴いていただきたい!と願う気持ちはちゃっかり?!持ち合わせている、このアーティスト心のわがままさ、、、。
もちろん、予定も心も無理でないと思える方に。
音楽に興味があり、心の欲求がある方にお届けできるのは、作り手&表現者として最高に幸せな事。
ご予約くださってる方に楽しい夜を。


さて、想いは熱く長く(笑)書き連ねました。


また地下に潜ってコンサート準備に勤しみます!


そして、生涯、音楽家でいられたらいいな、と思います。


Dsc_0563


|

« 足が棒(だといいな。) | トップページ | 元気に、、、 »

00.All live info 」カテゴリの記事

10.private」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。