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2013年9月30日 (月)

向日葵ー花々に寄せて/MAKI

この夏、緩やか始動のHealing Soundプロジェクト。

和洋の美宇宙や、紫炎〜源氏物語〜とはまた違う、私の表現したい音楽の1世界。

'05-'11年のパークホテル東京アトリウムコンサートや、Blue Zoneシリーズの公演&CDで親しみ、好んで下さるファンの方には、大変ご無沙汰していた”音楽”です。

こちら、愛知の老舗和菓子:松華堂の内田さんが地元のひまわり畑で撮影されたもの。


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何枚か素材としてお借りし、この夏こんなPVも出来上がりました。


私のシンプルorストレートな曲やバラードには”花”のタイトルが多く、アルバム『Healing Island JP I』1曲目は、


『夏〜睡蓮』
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これは、実家に株分けされた睡蓮ですが(我が家のベランダは現在、古典園芸が盛んで。笑)、この曲はハーピスト:堀米綾さんのサウルハープとDuoで、オルゴール感覚に仕立てました。

元々、箏DUOTsuguKaji-KOTOさんの委嘱で、春夏秋冬組曲の夏編で創作しましたが、激しい”冬ー御神渡り”と共に人気を頂く曲です。

そして2、3曲目は、

『The Green Church in Island』『Island Wind』
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2曲めはピアノソロ、3曲目 Island Windは素晴らしいギタリスト、大柴拓さんにお願いを。

いずれも島がタイトルで、その島内に流れる爽やかな風、清い水を感じて頂けたら、と作者は願ってます!「島」は世界からみれば、日本(Island)であり、日本に住み、岡山を故郷とする私には、瀬戸内の島々(Island)でも。

またこの2曲は2013現在、ホテル日航東京、挙式前の館内BGMです。年間1000組以上の新郎新婦が誓いを立てる時(詳しくはコチラ)、その静粛な場をMAKIサウンドも静かに見守らせて頂いてます♫

そして、4曲目

『芍薬の祈り』
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創った当時からサックス江川良子さん(今日から”あまちゃんビッグバンドツアー”スタートですね♫)の演奏です。良子さんのソプラノの透明感で、私も宗教的祈りを音で表現してみたく、、(今週は彌勒さんに歌って頂きますが、グレゴリオ聖歌のよう!と、嬉しい感想を。)

ちなみに、花占いでは「芍薬」が誕生日の花と出る事も多く、5〜6月頃のライブでは皆様から美しい芍薬の花を頂き、、毎年温かい気持ちに包まれます。


そして5曲目は、冒頭で紹介した
『向日葵』
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最近はソロの機会を頂く事も増え、そんな時、この曲をよく演奏します。小学生当時、自分の背丈より高かった向日葵を見上げた頃の”大人像”、今、自分はどんな大人になっているのかな?なんてことを考え、創作した曲です。

MAKIサウンドを全く知らない方に”初めまして!”の気持ちも込めて。


上記のフォト、カービングナイフで美しく彫られたメロン、9/19のコンサートで頂戴しました。

そう、7月にアートスイカを下さった原綾子さんの作品ですhappy01

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音楽を聴いて心休まると言って下さいますが、私のほうこそ、この「ひまわりメロン」を頂いて、これからもずっと大切にこの曲を弾いて行こうとおもいました♫


そして、ラストから2曲目(6曲目)は、

『I hope』

こちらも、ピアノとサウルハープの2重奏で、10年前には既に誕生していた曲で、汐留のパークホテルではよく演奏を。柔らかい曲なので、弾く自分も聴いて下さる皆様にも、心を解放する時間になれば、と。

そして、最後7曲目が、

「The Platina in the Ocean」

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2、3曲目同様、ウェディングシーン(特にこの曲は新婦入場前の冒頭用)用の依頼で創作した曲です。

前述ホテル日航東京:LuceMareの夕刻フォトですが、2013現在Two Olievesという挙式プランオープニング曲も、MAKIオリジナルです。


新たな門出を迎える二人に、祝福の音楽となりますように。


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ということで、そんな曲を集めたのが「Healing Island JP I」

そう、「I」と付くだけあって間もなく、下記の芍薬と共に写るナデシコなどが入るIIに着手します。

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そして、今年発のこのコンセプトを12月にお披露目できる機会もやってきました。

江川良子さん、堀米綾さん、
スペシャルゲストに沈琳さん、
フレッシュゲストに、崔樹瑛さん、浅尾真実さん。


12月17日(火)の予約も始まっています☆
ご来聴、心よりお待ちしております!

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最後に作者の願いとして、この音楽は、出来れば、力を抜いた時間や、人生の途中、小休止ありかな?と思える時に聴いて頂きたいな、と。

服装で例えるなら、外に出かけて行く勝負服?でなくw、寝っ転がって本を読んでも皺にならない室内着で。

奇をてらったり、感情を爆発させたり、複雑な拍子と調性は出てきませんが、でもシンプルなものを伝えることは一番難しい部分も、と。

なので、この音楽を、今この時期リリースしようとした自分は、何か、誰かに背中をふわっと押してもらった感じです。


ということで9月最後、秋の夜は「Healing Island JP I」への想いをなが〜く語りましたwink


明日から10月ですね!

演奏会も〆切も移動も頻繁ですが、いろいろ楽しみです!

体力も維持しないと!ですねっ。

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