« codeM /おかやま国際音楽祭2014 | トップページ | 語り尽くせぬ(CD)Rec Life »

2014年10月 1日 (水)

大きな器の子供達へ

この3、4年、私の音楽人生において、学校でコンサートをすることが少し増えました。

というか、2009年までは全くなかったのですが、皮切りは2010年、自分の母校となる小学校に熱い歓迎をしてもらいました!

5
その後も、去年&今年と芸大アートリエゾンセンターの事業で、足立区の学校を訪問、

演出家&オペラ歌手の彌勒さんとは、埼玉県三芳町の小学校や、世田谷区の幼稚園に、去年は岡山で。

箏の真奈ちゃんとは茨城の小中学校に、チェロの泰世ちゃんとは東京 江戸川区の小学校へ。

codeMカルテット&クインテット編成では、新潟、愛知で高校学園祭でホールコンサート、

また、神奈川では高校&大学一環教育の学校のイベントに伺ったことも。

個人指導としては、福武教育文化振興財団のプロジェクトで、中学生と合宿&月1レッスンを半年続け、音舞台を作って挑みました。
上記彌勒さんに声かけ頂いて、信州国際音楽村の児童合唱のみんなとも熱い本番をご一緒したことも!


そして、冒頭の自分の母校を訪れた時の児童のみんなからは、未だに私が一方的に愛情をいただいてます。。。

それは、codeMのメンバーを、また私達の音楽を覚えてくれている子供達が、かなり早い時期から岡山公演に予約を入れてくれてるのです。
今年は平日金曜ということ、ダンスを伴うことで、親子券の設定がなかったのですが、それでも学生券として、小中学生(&保護者の方)の予約が続々と入っています。
上記、福武財団プロジェクトの中学生は高校生になっても、会場に姿を見せてくれます。

お手紙を、お菓子をもらったりもします。

年齢もあるのか?、この事実だけで泣けてきます。。

そんな風に楽しみにしてくれてる子供達に対して、中途半端な音楽じゃいけないな、と。


こちらは、昨年伺った玉野市立日比小学校にて。
公演後、玄関ロビーに特集を組んで下さったのを、校長先生が写メ!して送ってくださったもの。

Ts3w0123


Ts3w0124

そして、去年は、岡山県瀬戸内市の牛窓東小学校で、MAKI単独のコンサートと講演?なるものも。

こちらは学校通信

2


その時、全校生徒一人一人がメッセージも書いてくれました。

その言葉は1つ1つ、笑顔になったり、じーんときたり、きゅんと来たり、思わずにんまりしたりでしたが、、こういったタイプのメッセージも非常に多く、、

1

褒められて嬉しい、というのではないのです。(勿論、嬉しくありがたいですが。)

10歳前後の年齢でも、何かに打込んでいる人に対し、その人を応援したり、励ましたりできる、
”人としての大きな器”を兼ね備えている人格に、感動と畏敬の念を覚えるのです。

年齢を越えて、本当に尊敬します!!

そしてそんな純粋な心をもった子供たちと音楽を通して時間を共有できたんだな〜と思うと、まだまだ中途半端な自分へのダメだし大会に一人はいっていきます(笑)

ということで、今年も故郷、岡山でひとつ決まっている学校公演があるんですが、そちらも本気のプログラムで臨んできたいとおもいます。


純粋な気持ちには、真剣な音楽でないと届かないですものね。


|

« codeM /おかやま国際音楽祭2014 | トップページ | 語り尽くせぬ(CD)Rec Life »

05.live report」カテゴリの記事

10.private」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。