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2014年10月 2日 (木)

語り尽くせぬ(CD)Rec Life

深夜の投稿連日続いてます。

自分のモチベーションを継続すべく、ぬけぬけと、しゃーしゃーと、書きますが、ブログへの重い腰がようやく!!!あがったようですcoldsweats01


7月は私の曲を演奏して下さる方の多さ!(オーケストラゆえに)、またプロジェクトに関わる責務もあって、なかなか書けず、書けても生活の中心=アリス公演一色でした。

で、8月はのんびりできるから、諸々レポと思ってたら少し神経が緩くなりすぎ?、書く気力に辿り着けず。
9月になったから絶対書くと!写真まとめるまで頑張ったものの、想定していた以上のスケジュールで断念。

と言い訳が幾つも浮かんでくるところが、情けない。。。


その9月が想定以上のスケジュールになったのは、表題通り、語り尽くせぬRec Lifeに突入したから。


音楽への愛情と、人の縁、人の輪への感動、感激、感謝が詰まった毎日。

穏やか、というだけでなく、皆で能力&表現の限界目指してがんばってると、かなりシビアな会話も。

それでも、仲間という絶大な信頼感も強力に芽生える秋。

まずは、この7月に何度かMTGを重ねるうちに、岩田さんの尺八製作者であり、ご自身演奏家でもある三塚幸彦さんのディレクトで、岩田卓也×MAKIのCD計画が急浮上したのです。

みなでお酒を飲みながら、いろんな話を。(その時のブログはコチラ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここからは、Rec生活を写真でご紹介。(いっぱ〜いありますよ。笑)

伝統楽器の不安定な問題を改善し、さらに楽器としての魅力をふんだんに盛込むことを掲げる、三塚さんの工房=泉州尺八工房の室内。


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その三塚さんと、三塚さん製作の尺八を愛用する岩田さん。

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初回のリハから、セッティングがめちゃめちゃ気合入ってました。
もちろん、三塚さんが作ってくれた環境です。


自己紹介。
ピアノのMAKIでございますhappy01

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尺八は、かの!岩田卓也さん、大河内淳矢さん&松下尚暉さん。


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レコーディングにあたって、みたいな真剣な話をしているのかも?

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譜面チェックしながら、あーでもない、こーでもないってやってます、、

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そして、岩田さんと大河内くんは、譜面にロ、レ、チ、ツ、ハと、ふりながら、変換して吹いているのです。
また、松下君は、西洋楽器(フルート)を演奏していたこともあって、そのまま譜読みを。
ただ、移調で読むので、それ用(移調譜)に変えたりも。
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手前の岩田さんが持っているのは、二尺三寸。

いわゆる、尺八=一尺八寸で、最低音レ=Dがでるんですが、二尺三寸はその下のラ=Aまで出ます!
その響きに惚れて、アンタッチャブルという、尺八が伴奏を担う曲も完成し、CDに収録されてます。

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で、私の譜面はやたらと長い=ページ数が多いのです。
なぜなら、いわゆるメロとコードだけでなく、各自皆が演奏しているパートも同時に観ているので、1ページに二段、8小節くらいしか入らない事もあり、1曲で15〜16ページになる曲も。。

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こちらは、三塚さん。
私達のリハでも、マイクをたて、参考音源として収録してくれたり(リハ後、反省できる材料に)、Recに向けて、クリックだしなどまで提案してくれました(涙)

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これは初日のおまけ?
岩田さんを皆で指導してる?、みたいな、シチュエーション撮り。です。
いやー、実際はキングの岩田さんには、なかなかダメだしなんて出来ないです。(ということにしてください。笑)


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そして、レコーディングに向けた第二回のリハは、なんとJASRAC会員である三塚さんのおかげで、
古賀政男記念館内(けやきホール)で、贅沢にもホール環境で、出来たのです。

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ホールって演奏してると、音もいいし、気分も高揚するので、レコーディングに向けて、士気が大変あがりました!!(この日は終わった後、岩田さん希望で、みなで、もんじゃ焼きに☆)

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そして、今から三週間前、池袋のスタジオで、ピアノを中心としたレコーディングがまずは2日間。

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この写真は、和気あいあいとしております、はい。
もちろん、そういう時間があったのも事実ですが、いやー、レコーディングは本当に、超が何個もつくほど、真剣です。自分の音に凹み、だからこうしてみよう、あっ、やっぱりダメだ、あっ、ようやく上手くいった、みたいな繰返しなのです。


で、その後は三塚さんのプライベートスタジオに移り、尺八の新テイク、再テイク録りがトータル4日間。

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私自身、今回のレコーディングに向けて、新たなアレンジ、また楽譜を改訂したりしたので、9月は丸々30日、いつも心はレコーディングのことでいっぱい、耳は尺八が鳴ってる状態でした。。。


本日は、撮りではなく、編集作業で、私一人であたっていましたが、いよいよマスタリングエンジニア、ichiroさんに、最終MIX & Masteringをお願いする頃に突入となります。

なんといっても、CDリリースライブが、今月30日に控えているのですから。


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(ご検討頂いている皆様はチラシ内掲載のお店TEL&Emailにお問合せくださいheart04

CDタイトル、プロジェクト&ユニット名、プログラム順、曲解説、そして写真についても、まだまだ最終確定に向け、皆で悩み、意見交換している真っただ中です。


ということで、こんな素晴らしい出会いと仲間に恵まれた音の出口を、最高のものにできるよう、頑張ります。

岩田さん、そして三塚さん、大河内くん、松下君、萬治さん、ichiroさん、そしてゲストプレイヤーとしてお世話になった瞳さんたちの、人間性と音楽観に寄り添いながら、皆で仕上げていきます。

では、今夜も熱く語らせていただきましたので、最後はウォーリーならぬ、”裸族を探せ”でおしまいに。

どうやら、レコーディングする際に、裸の方が気合入る、との、ご本人談です☆
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