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2016年2月 8日 (月)

新たな扉。

なかなかにハードな10日間。

新たな扉が、また一つ開きました!

以前ご紹介したエレクトーン奏者の清水のりこさん。

美女に捧げた年末年始〜睦月!


のりこさんの魔法の手!にかかれば、エレクトーン一台で、オーケストラ60〜70人分の音色が出せるのです。旋律ラインは豊かに歌い、重厚な和声が七色の光を伴って響き、クライマックスにかけては、音圧が唸り轟くほどのダイナミクスで、さしずめ、音の良い映画館で音楽を聴いてるような壮大さを一人で奏されます。

スゴイ方。

で、その”のりこさん”


『情念の音楽』なら、絶対MAKIさん!!と断言。

本人は、えっ?そうですか???としらばっくれ(笑)

そして、こんな相談を2週間前、1本の電話で受けました。

〜〜〜〜
約60年前の邦楽&洋楽大合奏、
楽譜は全54ページ、
舞台上演は約32分という大曲のアレンジ。
↓↓↓
これをエレクトーン1台で。踊り手も1人。
8〜9分に短縮、
MAKIオリジナル要素はたっぷり盛込み、
スケールも壮大に、
〜〜〜〜

この説明でボリュームたっぷり感が伝われば、ですが、こちら資料が全て揃ってから納品まで1週間切る(怖)、劇的なスケジュール。


普段はのんびり屋の私も、形相を変えてかかりっきり!


エレクトーンは、楽譜の上だけでは完成せず、楽譜を書いては、のりこさんと会い、音色や奏法を相談、これを連日繰り返すこと、7日。

この番組企画は沢山の方から尊敬を集める人徳高き方、
振付は日本舞踊一流派の前宗家、
舞踊は歌舞伎に通じる方なら誰もが知る女方の役者さん。


その方々に、録音した音が届いては、
”ここはこうして欲しい”という、変更&追加オーダーが随時入り、
それに僅か1日で応えて、また提出を繰り返してました。。


このスピーディーさが要求される毎日は、なんとも鍛えられました、はい。
そして貴重な経験の場を年初から戴き、視界がさらに広がりました。


番組は来月半ば、BS JAPANで放映されます。
次回、詳細とともに再度ご紹介します。


ちなみに参考資料として見ていた過去のDVDは、こんな感じです!!!
1


2

は〜、全身全霊で体当たりしてたので、昨夜遅く、3回目の音源提出を経て、全てOKとなった時は、嬉しさと安堵から、放心状態。

今日は少し脳を休めつつ、あまり考えないでもできること!を、サクサクやりました(掃除、とか。笑)

また明日からシャキッとします!

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